はたレボEXPOはこれからの自分の働き方について模索しているひとが、
次の一歩を踏み出すきっかけにしたり、企業との多様な関わり方を知り、
プロジェクトに参加できる可能性を探るマッチングイベントです。

イベント当日は、
ユニークな取組みをしている企業が、
「ビジョンプレゼン」「参画できるプロジェクト見本市」にて
現在取り組む地域を面白くするプロジェクト事例について発表！

このページでははたレボEXPOにて
厳選した企業/プロジェクト紹介をしていきます〜
※随時情報更新予定
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日程:9 月 24 日(日)13:00-17:00
場所:名城大学ナゴヤドーム前キャンパス西館2F
社会連携ゾーンshake
申込フォーム:http://bit.ly/2tJXOPW
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●１、「「刃物の町」メーカーが仕掛ける挑戦！伝統を紡ぐ新商品販路開拓プロジェクト」
https://www.makuake.com/project/nikken-cutlery/

ニッケン刃物(株)

刃物の町岐阜県関市で創業して70年。ニッケン刃物はハサミや ペーパーナイフを中心とした刃物の製造販売を行っている。 クラウドファンディングに挑戦した「名刀ペーパーナイフ」が記憶に新しい。 話題性も高く、達成率1617%(サポーター3238人)と驚異の数字を叩き出した。 事務用ハサミやキッチンハサミ、工具用ハサミ、布切りハサミなど用途に合わせた ハサミを主に製造し、お客様のご要望に応じ、多くのオリジナル品（OEM）製造も担ってきた。 近年では、自社ブランドのハサミやペーパーナイフの強化も図り、 品質・デザイン共に磨きをかけている。

●２、「困りごとに寄り添い続けて来た老舗合羽メーカーの新たなるチャレンジ！
誰もが働きやすい町に向けた新組織立ち上げプロジェクト」
https://www.makuake.com/project/twinklecoat/

船橋(株)

大正10年創業の老舗合羽（カッパ）メーカー。  防水技術が必要なあらゆる現場での「困りごと」を解決。船橋の商品に込める思いは変わらない、ユーザーの求めるものを 船橋は防水技術に特化して創業より取り組まれてきた。 不快な雨天時の作業・通学をより「快適」に ・暗く危険な現場作業を「安全」に ・不衛生な労働現場を「清潔」に この3つを「社会のお役立ち」テーマとして商品開発に取り組まれている。そんな中昨年、悲しい交通事故を減らし子ども達の輝かしい未来を守るための新商品開発/クラウドファンディングにも挑戦。今回新たなる新プロジェクトが始動中。

●３、「お風呂屋さんから地域のコミュティ拠点へ！
地域のお風呂屋が仕掛ける新ブランディング構築プロジェクト」
https://www.makuake.com/project/spalabo/

(株)日本温浴研究所

「スーパー銭湯の運営だけではない温浴総合企業」として 単なるスーパー銭湯屋ではないことを強調する。 国内外の温浴施設のコンサルティング・プロデュース、温浴グッズの商品開発、 WEBショップでの温浴グッズの販売などなど、事業は多岐にわたる。 アメリカ版Amazonによる海外展開など海外向けの商品の開発・マーケティングに力を入れ、 商品と共に日本の文化を世界に届ける。 お風呂のスペシャリストとして、温浴業界の発展を目指しています。 温浴施設を20年以上経営し続け、温浴関連商品のWEB販売・温浴コンサルティングの開始、 日本のお風呂文化の世界遺産登録を目指す「HOT JAPANプロジェクト」への参画など。昨年は岐阜商業高校生と新商品開発/クラウドファンディングにチャレンジ。

●４、「日本の伝統調味料“酢”への飽くなき挑戦！
新たな市場を開拓するマーケティングプロジェクト」
http://www.uchibori.com/

内堀醸造(株)

酢の市場は皆さんが想像している以上に広く、寿司や酢の物、ぽん酢だけではない。 マヨネーズやドレッシング、ソースなど他の調味料の原材料となる他、 コンビニエンスストアのおにぎりの食味改善の用途で使われるなど、 酢の持つ機能性も含め、用途は調味料に留まらない。 内堀醸造は、酢を日本的かつ世界的な商品として、 酢の広まりから日本の伝統文化の発信を目指す。 「世界中のお客様の満足にサービスしたい」という思いに突き動かされている。
※コロカルさんでも特集掲載されています！！
http://colocal.jp/topics/think-japan/gifunext/20170317_93241.html

●５、「地域をデザインする！カーディーラーのポテンシャルを活かした
ソーシャルデザインプロジェクト」

東愛知日産自動車(株)

「カーディーラー」とは言われたくない。そういう常識にとらわれない思いで、地域に貢献する企業。 まちのカーディーラーに本屋が併設されてたら?というアイデアを実現させた。 本屋に限らずカーディーラーが地域に果たせる役割があると考え、挑戦し続ける。 理想とする姿は「地域の課題解決屋」。今まで以上に魅力的な地域社会を生み出す「ソーシャルデザイン」こそ目指す地域ビジネス。
※日本仕事百貨さんにて掲載されていた記事はコチラ
http://shigoto100.com/2017/05/higashi-aichi-nissan-3.html

●６、「市民電力会社で地方創生を。エネルギー事業で日本を変える！
新会社立ち上げ伴走プロジェクト」
https://www.facebook.com/gujoenergy/

郡上エネルギー(株)

“郡上市において、売電からエネルギー供給を始める会社。 売電事業を通じて、地域内循環を行うことを目的としている。 ドイツのシュタットベルケのような地域エネルギーと生活インフラの 整備・運営を担う小規模の地域密着型事業体を目指す。”
詳細はコチラ
http://drive.media/career/job/17415

●７、更新中

●８、「創業100年超老舗酒蔵が仕掛ける
伝統を世界へ発信!! 新サービス開発プロジェクト」
https://www.chigonoiwa.jp/

千古乃岩酒造(株)

酒造りという日本の伝統を受け継ぎ、時代に相応しい革新を行い、世界中から愛される地酒を醸し続ける。先代から受け継いだ伝統を世界中で愛されるものに。明治42年創業地元土岐に根付いた地酒蔵の新たなチャレンジを仕掛ける。海外販路開拓や地元名産美濃焼とのコラボ商品開発、オリジナルラベルサービスなど取り組んでいる。

●９、「ローカルから「オモシロイ」をデザインする！地域企業を巻き込んだ/離乳食サービスmogcookサービス拡大プロジェクト」
http://www.dgreen.jp/

(株)ディ―グリーン

三重県の南部、東紀州エリアにある紀北町でデザイン会社「ディーグリーン」。 人口2万人に満たない小さなまちのデザイン会社。 設立当初は「デザインって何ができるん？」と周りの人たちから思われていたそう。 今では地域の課題解決と、魅力を伝えるような役割を担っている。例えば、mogcookでは手間と時間がかかりがちな離乳食作りのニーズと地域産業業者のニーズを掛け合わせたサービス。 時短の工夫を凝らしたお魚食材を、良質な食材を使いつつ、 管理栄養士監修のレシピや子育てのヒントを紹介する会報誌などの付録と共に、 三重県紀北町より毎月各地へ届けている。 まちの資源がより多くの人に、最適に届くように地域へ貢献する企業。

●１０、「木の美しさ、温もりを伝えたい。
木材加工メーカー商品開発企画部立ち上げプロジェクト」
http://www.fujiihouse.co.jp/index.html

藤井ハウス産業(株)

創業68年藤井ハウス産業の社訓は「負けて勝ち取れ」。それは今までの経験・失敗を活かし、成功をするという経営術を示しているそう。今後のニーズを的確にとらえ、さらに発展していく変わる時代に対応し、未来を見据えて挑戦する会社－。「木の美しさ、温もりを伝えたい」この想いを体現するために木材を活かした商品を生み出せる組織へ、商品企画部を立ち上げたい。新しいチャレンジがここからスタート。